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豆乳は、「畑のお肉」といわれる栄養成分が凝縮されている大豆の栄養分を、最も吸収のよい形に変えた優秀な健康食品です。
低カロリーでコレステロールゼロで、良質な植物性たんぱく質をたっぷり含んだ豆乳は、生活習慣病の予防や骨粗鬆症、ダイエットや美肌効果など大きなパワーを秘めています。
あなたも毎日一杯の豆乳生活初めてみませんか?
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大豆は、マメ科の一年草で、新豆ができる10〜11月ごろが旬です。
「畑のお肉」といわれるほど、栄養成分が凝縮されているこの大豆は、良質なたんぱく質を多く含んでいて、日本では昔から重要なたんぱく質源として料理、調味料において中心的役割を果たしていますよね。
また、大豆は農作物として世界中で広く栽培されてもいます。
この大豆の歴史は古く、大豆栽培の歴史はいくつかの説がありますが、約4000年程前に中国東北部で野生種大豆の栽培が始められたと考えられています。
原産地は、大豆の野生種であるノマメと栽培種が混在している中国東北部から、シベリアとの説が有力で、日本にも自生しているツルマメが原種と考えられている。
日本には、約2000年前というと縄文時代後期から弥生時代初期ぐらいに伝来したといわれ、古事記にも大豆の記録が記載されています。
奈良時代には大豆を原料とした、みそや醤油の元祖が登場し、文献にも味噌の原型と思われる未醤が確認でき、平安京の西市には未醤屋の存在が記録されています。
鎌倉時代以降から大豆の栽培が広い範囲で行われるようになり、室町時代になると、各地で大豆を原料とした、味噌が発達し、調味料というよりは保存食として用いられるようになってきました。
さらにあの戦国時代には、兵糧として重宝され兵士の重要なな栄養源になっていたようです。
時代小説なんか読むと、よく酒のつまみに味噌を添えて出てくるシーンがありますよね。
江戸時代になると日常的に大豆発酵食品、加工食品が売買されるようになったようです。
このように日本では大豆が伝わり、大豆の栽培が広まり、時代とともに加工技術も発達し、味噌、納豆、醤油、豆腐、豆乳、おから、など様々な加工品が作られ我々の食生活になくてはならない食品となりました。
普段、我々が何気なく食べている大豆にも、時代とともに変遷した歴史が刻み込まれているようですね。